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Tokyo Street Style "FLAIR" 2019 SUMMER
¥2,000
■ファッションの「新しい兆し」を探る 東京のストリートファッションを代表する原宿や渋谷などには、世界中のファッション関係者が明日のファッションソースを探る場所として訪れています。「style-arena」でも、ストリートを彩るファッショニスタに接する日常を通して、明日のファッションにつながる兆し(SIGN)を見つけ出し、今後のファッションの行方を占うツールとして『FLAIR』を編集いたしました。 2019 SUMMERでは、「新感覚レイヤード」「ワークマリンスタイル」「透けモード」「究極の脱力レオパードスタイル」などを取り上げ、写真と共に解説。また、ストリート各地点で実際に撮影した人たちから聞いた「新しい兆し」のヒントもまとめてご紹介しています。
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TOKYO STREET STYLE 2015 SUMMER「ACCESSORIES」
¥2,000
5地点で見られた2015年夏(6~9月)のアクセサリーの画像集 ◇A4判/84ページ PDFデータ
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TOKYO STREET STYLE 2015 SUMMER「SHOES」
¥1,000
5地点で見られた2015年夏(6~9月)のシューズの画像集 ◇A4判/53ページ PDFデータ
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TOKYO STREET STYLE 2015 SUMMER「BAG」
¥1,000
5地点で見られた2015年夏(6~9月)のバッグの画像集 ◇A4判/53ページ PDFデータ
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TOKYO STREET STYLE 2015 SUMMER「HAIR&MAKE」
¥2,000
5地点で見られた2015年夏(6~9月)のヘア&メイクの画像集 ◇A4判/53ページ PDFデータ
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TOKYO STREET STYLE 2015 SUMMER「TREND」
¥2,000
東京を代表する5地点の発(6~9月)のファッションを解説したレポート ・2015年夏のストリートスタイル総括 ・肌見せスタイル ・ガウチョパンツ ・アンクル丈 ・アイスブルー ・ホワイトアイテム ・サンダル ◇A4判/18ページ PDFデータ
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生活文化創造都市 類型別事例集
¥2,000
SOLD OUT
日本ファッション協会では、地域振興事業として「生活文化創造都市推進事業」に取り組んでいます。これは、欧米から始まり、現在では中国、韓国などアジアの国々にまで広まった21世紀型の都市再生理論「創造都市=Creative City」に、「地域独自の豊かな生活文化」こそが「創造都市」を生み出すとの当協会独自の考え方を加えたものです。 平成25年度は、本事業に取り組み始めてから10年目に当たり、この間に蓄積された知見を活かすべく、「生活文化創造都市検討会」委員の協力を得て、創造都市推進地域の活動をタイプ別に取りまとめた「生活文化創造都市 類型別事例集」を作成しました。地域でまちづくりに取り組んでいらっしゃる皆さまにもお役立ていただきたく、有料で頒布することにいたしました。 <内容>創造都市を推進している33の地域が、その地域独自の資源をどう活用して、いかなる創造都市を目指しているかという視点で分類・整理し、分類の方法として以下の5つの類型(タイプ)にわけました。 タイプ1.歴史・観光文化資源を活かす タイプ2.食文化資源を活かす タイプ3.自然環境資源を活かす タイプ4.芸術文化資源を活かす タイプ5.産業資源を活かす 当協会内に設置された「生活文化創造都市検討会」委員に、それぞれゆかりのある13地域の取り組みについてご執筆いただき、そのほかの地域については、取り組みの概要がわかるよう基礎資料を掲載しています。まちづくりの取り組みのご参考にしていただければ幸いです。 A4判、146頁 価格:2,000円(税込) ※会員価格あり
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2009年度次代のマーケットリーダー中国新人類「80後(バーリン・ホー)」研究会
¥2,000
販売日 平成22年5月20日 サイズ A4 ページ数 70ページ 掲載内容 Ⅰ、「衣」 80後のファッション ●中国ファッション業界事情 ●80後のファッションランキング ●マーケティングターゲットとしての80後 ●中国の代理商ビジネス Ⅱ、「遊」 80後の余暇生活&旅行 ●インバウンド戦略 ●中国人観光客がもたらす経済効果 ●「ボッタクリ」にあう中国人観光 ●80後に人気の余暇生活 ●訪日観光旅行の実態 ●80後世代のスポーツ市場 Ⅲ、「男」 80後の男性 ●中国のメンズアパレルビジネス ●中国のイケメン&メンズファッション ●中国のカーライフ ●80後男性をとりまく社会事情 Ⅳ、「美」 中国の化粧品、エステ市場 ●中国の美容院、ヘアケア市場 ●中国のコスメ用品ランキング ●中国の男性毛主賓 ●中国のエステサロンと美容整形 Ⅴ、「学」 中国の教育事情、教育ビジネス ●中国の大学事情 ●中国の塾と検定 ●中国の企業研修
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インドの色彩意識調査
¥11,000
●CD-ROM版(A4 92頁) ●調査対象 インド/デリー・ムンバイ在住の15~29歳の男女394名 インターネットによるアンケート調査(カラーチャート67色) ●実施日: 2008年12月 ●内容 要約 1.流行とカラーへの関心 2.好きな色と嫌いな色 ・好きな色、嫌いな色、好きな色と嫌いな色、色の好みからみた色と人のタイプ分類 3.インテリアの素材と色 ・壁と床の仕上げ材、インテリア構成色、壁面、床面、カーテン、ベッドカバー 4.家電 ・家電色TOP5、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、テレビ、携帯電話 5.クリマとオートバイ ・クルマ所有率とタイプ、クルマの色、オートバイの所有率と排気量、オートバイの色 6.服飾の色 ・服飾TOP5、伝統的な服、スーツ、ジャケット、セーター、Tシャツ、スカート、パンツ、ネクタイ、靴 7.イメージとして 好きな色と商品嗜好色
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ロシアの色彩意識調査レポート
¥11,000
●CD-ROM版(A4 97頁) ●調査対象 ロシア/モスクワ・サンクトペテルブルグの大学生390名 アンケート調査(カラーチャート67色) ●実施日: 2008年11月 ●内容 要約 1.流行色とカラーへの関心 2.好きな色と嫌いな色 ・好きな色、嫌いな色、好きと嫌いの関係、地域・性別と好きな色との関わり 3.インテリアの色と素材 ・壁と床・カーテンの色彩傾向のまとめ壁面、床面、カーテン、ベッドカバー 4.家電とクルマ ・家電色のTOP3、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、テレビ、携帯電話、クルマ、所有車と欲しいクルマの色 5.服飾の色 ・よく着用する服飾の色、スーツ、ジャケット、セーター、Tシャツ、スカート、パンツ、ネクタイ、靴 6.イメージとして 好きな色と商品嗜好色
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2008年度次代のマーケットリーダー中国新人類「80後(バーリン・ホー)」研究会
¥2,000
販売日 平成21年4月30日 サイズ A4 ページ数 56ページ 掲載内容 Ⅰ、80後のプロフィール ●中国一人っ子政策(80後世代の背景) ●80後世代を形成した経済成長 ●プロフィール(育った社会環境) Ⅱ、80後とインターネット ●80後の人気サイト ●80後のブログ ●80後のチャットコミュニティ ●80後とインターネットビジネス Ⅲ、80後のファッション ●中国の婦人服 ●80後のメイク ●中国のファッションメディア ●80後カップルのライフスタイル Ⅳ、80後の恋愛と結婚 ●80後の出会いから恋愛まで ●80後の結婚 ●80後の恋愛生活 ●80後の結婚生活~離婚 Ⅴ、80後のインテリア ●中国の住宅生活 ●80後のインテリア調査 ●中国のマンション ●80後の新感覚インテリア Ⅵ、80後のビジネス ●80後の就職 ●80後の起業
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日中韓常用色名小事典
¥3,330
日本で「赤」は明るく祝い事、中国で「大紅」は華麗で高貴、韓国で「パルガン」は鮮明な赤の絵の具のこと 世界初3カ国の「日中韓常用色名小事典」刊行 発行監修 :一般財団法人日本ファッション協会 編著 :一般財団法人日本色彩研究所 出版社:株式会社クレオ 発行日2007年12月15日 協力中国:中国美術学院副院長 宋建明氏 韓国:韓国カラー&ファッショントレンドセンター理事 申恵英氏 サイズ等オールカラー A5判 130ページ 2004年に日中韓の大学生1336名が普段知っている色名を調査し、日中韓の色彩専門家が分析、まとめもので、日本168、中国205、韓国 198、合計571語を収録した世界初の日中韓の3カ国の色名事典です。それぞれの国の色名が表す色や、色名の由来、色が生み出すイメージなどを100のカラーグループに分けて掲載しています。例えば「赤」の項目の場合、日本の「赤」は明るく祝い事などに使われ、中国の「大紅」は華麗で高貴な伝統慶祝の装飾色、韓国は「パルガン」と言って鮮明で絵の具をイメージする、など色名ごとに解説しています。さらに色名の付いた地名など色にまつわるエピソードをコラムとして設けており、知識だけでなく日中韓や西洋の色の文化など歴史、文化的背景の要素も盛り込まれた事典になっています。 近年、色への関心は高く、ファッションだけでなく、商品開発や街の景観など様々な分野にますます広がり見せてきています。とりわけ企業においてはアジアを始めとする海外に対する戦略の中で色が重視される傾向が強くなっています。同事典は企業の最前線でデザイン、開発に携わっている方、研究者など専門家はもちろんのこと、広く学生や一般の人々が色を通して改めて日本、中国、韓国の生活文化を知ることのできる一冊となっています。
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日中韓の色彩意識調査
¥48,000
●調査対象: 東京、ソウル、北京、上海の男女大学生 計1,662名 ●実施日: 2004年9~10月 ●選択色: 67色 色相10×トーン6+無彩色5色+金銀 ●内容 要約 第1章 流行とカラーへの関心 第2章 好きな色・嫌いな色 第3章 インテリアの色と素材 第4章 家電とクルマ 第5章 服飾の色 第6章 イメージが好まれる色と商品別嗜好色との関係 第7章 調査方法 日韓中の若者は、現在、どのような色に囲まれて生活しているのでしょうか?またどんな色の商品が求められているのでしょうか? 本レポートは、三カ国の大学生を対象に行われた、色彩意識共同調査の結果をまとめたものです。質問は「流行やカラーへの関心」「色の好き嫌い」「商品別の所有色と欲しい色」など。カラーについての三カ国の若者の意識の相違点をとらえることができ、隣国の色彩文化を知る資料としてご活用ください。